目の大きさが違う人

.jpg - 左右で目の大きさ高さが違う原因ここ10年ほどで目の大きさが違うとお悩みで来院する方がとても多いです。目の大きさに左右差がある人は顔が歪んでいることが一般的でしたが、目だけ形や大きさ、瞼の開きに左右違う方が増えていますね。
成長過程の異常や斜視、眼瞼下垂症で目の形に変化がある方もいらっしゃいましたが、通常の方は瞼や目の周りの表情筋のつき方に問題ありました。それはどんな問題でしょうか?

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一番多い原因はスマートフォン

大人になってからスマートフォンを使いだしている人はある程度瞼や目の周りの筋肉が成長しています。そのためスマートフォンを続けて見てもそこまで問題はありませんが、10代から使っている方は成長過程で近い画面を利き目だけで見ているので利き目だけの瞼や目の周りの筋力が付きます。つかっていない目との差はとても大きく、普段スマートフォンを見ていなくて遠い場所を見るときも利き目しか使わなくなる弊害があります。
また、お仕事がデスクワークの環境でしたら尚更目の大きさに差が出てしまいますね。

目の大きさが違う印象

目の大きさが違うだけで顔全体が歪んで見えます。自分の顔を見るときは目を見ないでフェイスラインを目につきますが、人から見られる場合は目の形大きさを見ます。そのため目の大きさが違うと目立ち、顔が引きつっている印象に映りますね。
ご自身では気が付かないもので証明写真を撮った時わかりますが、酷くならないとはっきりしないので処置が遅れます。

間違った対処法

目が小さい方があると噛んでいない使っていない方と思って食事や普段噛みしめる方がいらっしゃいますが、顔の筋肉が余計固まってしまうので気を付けてください。また、アイプチやアイテープをして目の開きを大きくすると瞼の動きが鈍くなるので筋肉は弱ってしまいます。

目の高さが違う人

目の大きさより目の高さが違う方は表情筋の左右差が酷く、顔が歪んでしまっている方が多いですね。成長過程の問題よりお仕事されてからの頭皮や顔の筋肉に問題が出ています。以前は顔面神経痛や顎関節症の方がいらっしゃいましたが頭皮や顔の筋肉の凝りや張りつめに問題が出ていますね。

一番多い原因はデスクワーク

現在、9割近くの方がデスクワーク、パソコンをお使いになっているのでないでしょうか?もちろん利き目の使い方で目の負担に差が出ますが、細かみ文字を長時間見られているので額、頭頂部、側頭部を中心に筋肉は硬直してい締まっています。表情を動かす際に顔の周りの柔軟性がなくなっていると眉や目、頬骨の位置は歪みが出てしまいますね。
入浴や軽い運動をしても頭や額までは自然と回復してくれないので積み重ねで目の高さが酷くなる方が多いです。
特に経理のお仕事、プログラミングWEBデザイナー、IT関係の方はご注意ください。

目の高さが違う印象

目を見てお話しする際に目の高さが違うとあれ?顔がおかしいなぁと感じます。両目を見て話せなく高い位置の目だけを見るので何か病気があるのか顔が歪んでいる印象が見られます。

間違った対処法

やってほしくはないのが下がっている頬骨を上に押すことです。骨を押しても表情筋の左右差は全く変わりません。押すことによってストレスがかかる恐れがあるので控えてください。頭皮や顔が硬直して凝っている状態でランニングや筋トレなどすると神経に負荷がかかるので余計硬くなります。深い呼吸で無呼吸状態にならない優しいものを選択してください。