膝下О脚とは、

image1膝下O脚は主に、膝関節・脛骨・腓骨・足首のゆがみが主な原因になります。
膝がつかないO脚で、膝から下が外側にふくらんでいる。または膝下だけがふくらんでいる方は、ご自身が膝下O脚であると思ってください。
膝下O脚はO脚とは違い、膝下が大きく外へふくらんでいるのが特徴です。
膝下の骨は、すねの骨(脛骨)が外側へねじれる様に外側にゆがみます。
さらにその外側にある腓骨も外側に押し出されます。

膝下О脚の原因 骨格・筋肉・脂肪の状態

膝下の筋肉は、すねの骨、腓骨が外側にずれたことで、内側から押し広げられるようにふくらみます。さらにその筋肉はゆがみをこれ以上悪化させないようにと働くため、筋肉は常に緊張状態になります。それにより筋肉は常に硬い状態になります。もちろん、筋肉が硬くなったことで代謝は下がりますので、代謝が落ち脂肪やむくみがついてしまうので、ふくらはぎ全体は太くなります。

膝から下が外側へ膨らむ、太くなる原因

膝下の骨が曲がっているとおっしゃる方がいます。ほとんどの方が実際には骨が曲がっているのではなく、その横にあるすねの筋肉(前脛骨筋)が原因です。
筋肉は収縮するとき、硬くなるとふくらむという性質があります。たとえば、力こぶを作ると上にもりあがるような事です。この状態が常に起こっていると、筋肉はふくらんだままになります。また、その部分の神経もそれが普通であると認識しその状態を維持しようとします。その結果、すねの部分が前に膨らむような形状になります。これが、正面から見るとすねの骨が曲がって見える正体です。

座り方で膝下O脚が悪化する⁈

あひる(ぺったんこ)座りをしつづけると、膝下の骨(脛骨・腓骨)全体は、足首を支点に外側にゆがみます。また膝下全体は外側方向へねじれます。これはあひる(ぺったんこ)座りの特徴の1つであるつま先を外側に向けることに起因します。
膝下には脛骨ともう1本の骨、腓骨があます。この骨は脛骨が外側にゆがんだことで、反対側にバランスと取ろうと内側にねじれます。膝関節を中心に上記のような膝下の2つのゆがみから、あひる(ぺったんこ)座りは膝下O脚を引き起こし悪化させます。

膝下O脚なおったひと

骨盤・股関節・膝のゆがみ、また脚全体の内側へのねじれを矯正していきます。また硬くなっている筋肉をゆるめることで、筋肉のふくらみも解消していきます。骨格・筋肉へのアプローチにより、下半身全体を整えスッキリとまっすぐな状態へと整えていきます。
施術後、膝の隙間は約1センチ。膝下の骨の位置も戻り、下半身全体の外側へのふくらみも軽減しました。下半身も全体的に細くなりむくみにくい体質になりました。

骨盤美脚コース:膝下O脚・腓骨腓骨矯正