反り膝の原因

反り膝は前ももを太くせる一番の原因ですっ!

%e5%8f%8d%e3%82%8a%e8%86%9d女性の90%の方にある立つときの下半身の癖「反り膝」「反り膝」がどのような状態なのか、それによって引き起こされることは何かについてお話しします。体を横から見たとき下半身のラインは、正常な状態であれば大転子(脚の付け根、骨盤の横)・腓骨頭(ふくらはぎの外側の出っ張っり)・くるぶしの3箇所が一直線上に並びます。しかし、反り膝の状態は膝を中心に太ももの骨、膝下の骨が後ろ側に曲がった状態で、下半身全体が後ろに大きな曲線を描くような形になります。
皆さんが真っすぐ伸ばしていると思っている状態は、骨格的には後ろ側に曲がっているという事になります。

反り膝は前ももが太くなります。

反り膝になり下半身が後ろに曲がったことにより、前ももには常に力の入った状態になります。そのため筋肉が緊張し硬くなるので、前ももの筋肉が異常にふくらみます。また、大転子から太ももにかけての外側も同様に緊張するため膨らみます。太ももが太い方の場合、脂肪というよりも、この反り膝による筋肉の緊張により、筋肉が内側から外側にふくらむように太くなっている方が多いです。

膝の上のお肉は反り膝が原因ですっ!

膝の上にお肉がついている方の下半身の状態は、腰が反っていて(反り腰)、骨盤が前側(反り腰の骨盤)。さらに膝関節が後ろへと弓なりにゆがんでいます(反り膝)
骨盤のゆがみから膝関節が弓なり、太ももの筋肉を緊張させたことで、膝の皮膚との間に隙間が生まれます。これが俗にいう皮膚の「たるみ」です。
また、筋肉が硬くなり弱くなったことで、皮膚を引き寄せられない状態なり、その皮膚がたるんだ部分にむくみや脂肪が入り込む事でたるみを大きくふくらませます。これが反り膝が引き起こす、膝の上にお肉がついてしまう原因です。

反り膝はむくみを悪化、ふくらはぎを太くします。

反り膝の時、膝の裏の血管を膝関節が後方にゆがんだことで圧迫します。また、膝の後ろ側の筋肉が引き伸ばされたことで過度に緊張し血管を前方に圧迫します。それにより、前後ろ両方から圧迫されるのでリンパや血液の流れを悪くします。
むくみが溜まりやすい⇒むくみが排出されにくい⇒さらにむくみが溜まりやすい、この悪循環が繰り返されます。また、むくみが溜まったことでふくらはぎ全体は冷えるので、よりむくみふくらはぎをコーティングします。結果、むくみと冷えがどんどんひどくなり、ふくらはぎが太くなってしまうのです。

患者さんの声 ビフォーアフター

矯正を受けて一番びっくりしたことは、初回で気になっていた骨盤の横幅と大転子の出っ張りが、驚くほど引っ込んだことです。いままでいろいろなところに行きましたが、一回でここまで変化を実感できるのは初めてでした。 O脚も矯正を重ねるごとに、膝の間と膝の向きが改善されていきました。10回目くらいで膝がそろい、膝小僧も正面を向いて、脚のラインが以前よりも整いました。教えていただいたストレッチを続けて、またゆがみが酷くならないように気を付けていきたいと思います。(30才:事務職)

骨盤美脚コース:反り膝矯正